話題のダイソー氷嚢を徹底調査!
ちょっと熱が出た時や、怪我をして冷やしたい時、暑さ対策でひとつ持っていると何かと便利な氷嚢。
最近はコンパクトな手のひらサイズも多く、持ち運びにも便利ですよね。
そんな氷嚢がダイソーで販売されていることをご存知ですか?わたしも先日初めて見つけたのですが、思わず2個即買いしてしまいました。


暑い時期にとっても重宝するのでおすすめです!
そんな氷嚢がどこで買えるのか、どんな種類があるのか調べてみました。

100均で売られている氷嚢、めちゃくちゃ気になりませんか?


▲首用のクールネックバンドまでダイソーで買える時代か・・・!!と先日驚きました。(550円だけど)
ダイソーの氷嚢の種類


ダイソーの氷嚢は、主に耐久性のあるビニール素材や布製で作られており、漏れにくくなっています。
また、口部分はしっかりと密閉できる構造になっており、水漏れの心配が少ないですよ。
サイズとデザイン


ダイソーの氷嚢は、コンパクトなものからやや大きめのものまでサイズが2種類あります。
(小さいのは100円、大きめサイズは200円)
シンプルなデザインから可愛らしいキャラクターのデザインまで、幅広いバリエーションがあります。
でもガラつきはオンライン限定なのかな?
東武池袋の大型店舗でも、ガラつきの氷嚢は置いてなくて、小さいタイプと大きいタイプの無地のみでした。
可愛いデザインのタイプは110円ではなく、330円と少し値段があがります。
ワイの氷嚢見てくれ可愛い🍓しかも三百円だった(. ❛ ᴗ ❛.)買ったのはDAISO
— めるる🍓めぅめぅ (@THEkoumecat) July 11, 2023
だが猫が逃げる(((( pic.twitter.com/i1wZJBuWgp
ダイソー氷嚢のメリット
ダイソーで氷嚢を買うメリットをまとめました。
コストパフォーマンスがいい
ダイソーの氷嚢は、なんといってもコスパ最高!
普通中々100円で氷嚢は買えないですよね。
スリーコインズでも氷嚢は売っていましたが、お値段は330円or440円でした。
ダイソーの氷嚢は、100円ショップならではの価格でありながら十分な機能を持っています。
簡単に入手可能
全国に展開しているダイソーの店舗で手軽に購入できるため、急な必要時にもすぐに入手できます。
また、ダイソーのオンラインショップでも購入可能です。
ダイソーオンラインでは、可愛い柄(330円)の氷嚢はなく、シンプルな単色カラーの110円のみの販売で、単品か2個セットか選べます。


まとめ
ダイソーの氷嚢は、種類が豊富で安価なのでおすすめですよ!
使い方や注意点を守って、安全に使用してくださいね。
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